PLANT DESIGN
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JAPAN BIOMASS POWER CO.,LTD.
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JAPAN BIOMASS POWER CO.,LTD.
JAPAN BIOMASS POWER株式会社では、
廃棄物等の発生抑制と、
適切な循環的利用と処分による
天然資源の消費抑制で、環境への負担が
できる限り軽減される仕組みを構築。
バイオマス由来の廃食用油による発電を通して、クリーンエネルギーを安定供給するとともに、脱炭素社会の実現に貢献することを目的とした発電施設設計を行います。
create enormous energy
POWER PLANT
24時間365日稼働
780,000千円
西日本
1,920kW640kW3機
東日本
1,960kW490kW4機
マテリアルリサイクル(1部サーマルリサイク)
二次資源を利用
てんぷらや揚げ物などの料理に用いられた食用油の使用後の油を廃食用油と言います。使用済みの食用油を生活排水として排出してしまうと、水質が汚濁してしまい環境汚染となる為、さらには資源の有効な再利用という面からも、回収・再生の取り組みが近年世界的に進んでいます。
廃食用油についてSCHEME
BUSINESS FLOW
STEP
01
【事業者又は家庭から】
STEP
02
【廃食用油から燃料精製】
STEP
03
【ISOタンクにて貯蔵】
STEP
04
【発電機B800Pを使用】
STEP
05
【固定価格買取制度】
運転確認・日常の点検,整備
重整備(オーバーホール)
【単位|ヶ月】
01.建築・ばい煙許可申請
02.発電所の設計
03.発電機の発注
04.ISOタンクの発注
05.建築工事
06.設備工事
木質系バイオマス発電に比べ、敷地面積及び
投資コストが小さく、導入し易い。
二次資源を燃料とし、
マテリアルリサイクルを主としているため、
環境への負荷をより軽減。
発電方法
敷地面積
投資額
固定買取価格
売上高
リサイクル方式
資源燃料
廃食用油
廃食用油
1,650㎡【500坪】
7.8億円
17円【2021年度】
57億円
マテリアルリサイクル【一部サーマルリサイクル】
二次資源【リサイクル原料】
木質系
間伐材
20,000㎡【6,050坪】
20億円
40円【2021年度】
113億円
サーマルリサイクル
一次資源【バージン原料】
◎ 本ページ記載の内容は投資例を示したものであり、内容を保証するものではありません。事業を始めるにあたっては関係機関や専門家等へご相談の上、ご検討願います。